間違った情報やうわさ等で、誤解されてる?完済した方
完済した方へ弁護士法人サンク総合法律事務所の過払い金請求の対応
- 1.面談
- 2.委任契約書の取り交わし
- 3.業者への取引履歴の開示請求
- 4.引き直し計算引き直し計算により過払い金額の確定
- 5.各業者に発生した過払い金を書面で請求・過払い金の返還額の交渉
- 6.債権者と和解契約を締結
- 7.過払い金の送金
- 詳細は”過払い金請求の手続きの流れ”へ
交渉によって大きく差がある過払い金返還率と返還期間
「過払い金」と言われる払い過ぎた利息。どれだけ利息を払い過ぎているかは、その人の契約内容によって違いますので、正確な金額は履歴を取り寄せて再計算してみないと分かりません。
ただ、返還率と返還期間については交渉を行う弁護士・弁護士によって大きく差があります。
あなたの選択で手元に戻る金額が違う
詳細は”事務所選びのポイント”へ
債務整理、過払い金返還請求などに関する詳細、その他でご不明な点がありましたら、下記のフリーダイヤルまたはメールにてご相談ください。
報酬額の低さに潜む落とし穴
依頼する側からすれば、報酬額は当然低い方がいいのですが、ちょっと待ってください 例えば140万円の過払い金が発生している場合・・・
- 弁護士事務所A:報酬率(返済額の)10% 返済額80万円
- 弁護士事務所B:報酬率(返済額の)20% 返済額140万円
40万円もの差額が生じます。
※報酬率の安だけを見て事務所を選んでしまうと、戻ってくる金額に大幅な違いが出てしまうことがあります。
ポイント1:報酬率の低さだけに惑わされない
返還率の高さは、交渉力の高さ
- 事務所A:報酬率(返済額の)10% 返済額80万円
- 事務所B:報酬率(返済額の)20% 返済額140万円
上記の通り、事務所によって返済額は異なります。
- 事務所A返還率:約5.7割
- 事務所B返還率:10割
この返還率の違いは、事務所の業者への交渉力の高さにより生じます。
業者側は、支払う過払い金はなるべく少なくしたいですし、返済してもらう借金はなるべく多いほうがいいに決まっています。 それに対して、過払い金をなるべく多くしたり、返済する借金の額を少なくする交渉をするのですから、交渉力の高さによって、返済額に違いが出るのも当然と言えます。
ポイント2:業者への交渉に強い、返還率の高い事務所を選ぶ
あなたの選択で手元に戻る金額が違う
業者への交渉に強い、返還率の高い事務所を選ぶ